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ブログのふろく

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ブログ紹介
安藤 勝義

1968年生まれ。
ジーコ入団と共に応援を開始。
96年シーズンを最後にゴール裏を離れ、今は指定席で観戦中。
このブログは、指定席から見えるスタジアムやアントラーズのことを書いているブログです。

掲載された全ての意見・回答は個人の意見であり、「今後のアントラーズサポーターを考える会」の意見・方針ではありません。
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2009年シーズン 成績

2009/12/16 20:33
リーグ戦
 ホームゲーム 12勝 2分 3敗 30得点 14失点
 アウェイゲーム 8勝 4分 5敗 21得点 16失点



 先取点を取った試合 18勝 2分 0敗 勝率9割:2位 (1位は浦和13勝1敗)
 前半リードの試合 16勝 2分 0敗 勝率8割8分9厘:1位
 先取点を取られた試合 2勝 4分 8敗 勝率1割4分3厘 (2008年は2勝 8分 10敗 勝率1割)

 GK防御率 曽ヶ端準 34試合 3,060時間(フル出場) 30失点 防御率0.88 3位
  1位は名古屋の西村弘司 1試合 90分 0失点 防御率0.00  
  2位は横浜FMの飯倉大樹 19試合 1,710時間 16失点 防御率0.84

 イエローカード 52枚
 退場2回 (警告2回、得点機会阻止それぞれ1回)




戦績表 (スコアは左側がホーム)





リーグ戦ホームゲーム入場者数 367,486人 6位
 (1位は浦和 751,565人、以下 新潟、FC東京、横浜FM、大分)

平均入場者数




1試合当りの平均入場者数 21,167人 対前年プラス1,903人 前年度比109.7%
(開催は全てカシマスタジアム)


スポーツ報知12月10日配信記事より
> リーグ戦主催試合の総入場者は昨季より3万2346人増の36万7486人。推定6500万円の増収。

から計算する増収分入場料収入単価は、2,010円。




 最高入場者試合 第1節 浦和戦 37,878人(3/7土 16時 晴)
 最低入場者試合 第8節 神戸戦 14,473人(4/29水 19時 晴)

  10,000人未満 0試合
  10,000 - 14,999人 1試合
  15,000 - 19,999人 9試合
  20,000 - 24,999人 4試合
  25,000 - 29,999人 1試合
  30,000 - 34,999人 0試合
  35,000超 2試合
  合計 17試合


 平日水曜ナイター
  0試合(川崎戦途中再開試合を除く)

 雨天ゲーム 2試合
  第3節 広島戦 3/22日16時 17,492人
  第25節 川崎戦 9/12土16時および10/7水19時 22,323人


 アウェイ平均入場者数 23,128人 3位 (1位は浦和 28,605人、2位はG大阪 23,573人)



 ACLホームゲーム
  上海申花 3/18水 19時 晴 6.375人
  アームドフォーシズFC 4/22水 19時 晴 6,027人
  水原三星 5/5火 15時 雨 19,500人
  FCソウル 6/24水 19時 晴 8,069人


 ヤマザキナビスコカップホームゲーム
  川崎 7/15水19時 晴 7,935人


 天皇杯
  高崎 10/11日 13時 晴 5,040人
  福岡 10/31土 13時 曇 4,610人
  神戸 11/14土 15時 曇 4,033人
  G大阪 12/12土 15時 曇 11,053人



来期は、観客の1人1人がチームを後押しする負けないホームスタジアムを全員でつくれたらいいですね。

ウェブリブログが12/21から広告掲載必須化されるらしいので、引っ越すかもしれません。
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Football Dream

2009/06/02 19:17
鹿島アントラーズが出来た経緯はいくつもあれど、大きく3つが挙げられます。
■サッカー競技レベルの向上を目指した日本リーグのプロ化
■住友金属が地元に貢献できる企業になることが含まれた2000年ビジョンの実践
■鹿島地区の賑わいのあるまちづくり懇談会による地域活性化の活動

上2つは既に実現したとして、最後のは現在進行形であるわけです。これは「町おこし」とひとことで言うと簡単なんですが、始まった時には大変な問題でした。貧困からの脱出を目指した鹿島臨海工業団地造成は1960年代に始まり、69年に鹿島港が開港。1973年造成事業工事完了の公告。1984年には茨城県が開発収束を宣言。しかし町の発展は進まず、各企業とも北浦東岸への転勤拒否者が相次ぎました。
2002年W杯を経て、今でこそバイパスが整備され路線バスが通るようになりましたが、そもそもはそういうインフラ整備ではなく、人の問題なのです。当時は、転勤を拒まない魅力ある町、地域で生まれ育った人たちと工業地帯に全国から集まった人たち、生活習慣も言葉も違う人たちの軋轢を無くした町にしたいという思いが篭められていました。今では町の人が集まる場所には鹿島のポスターが貼られ幟が立つようになりました。
自分の町にJリーグのクラブがあることを拠り処にして人や町が明るくなり、将来の発展、活性化が出来れば良いということが少しづつ実現されていっているといいな。

それはクラブ創設時の鹿島や神栖や潮来ばかりでなく、新しくホームタウンになった鉾田や行方の町も同じです。今はホームタウンに住んでいない人も同じです。スタジアムを訪れる人たちとコミュニケーションを取ることはそれほど難しくありません。思いを共有することも出来るでしょう。クラブが強いことも前進を後押しします。実社会で少し気分が落ち込んでも、鹿島の試合に行けば、また元気になれるし。
しかし、鹿島に好感を持っているにもかかわらずスタジアムに来ない人たちとコミュニケーションするのは難しいのです。いまクラブがやっている小学校訪問などの施策によって、いままで少数回しかスタジアムに行かない無い人に、繰り返し足を運んでもらえるようになれば良いのですけれど。

また、新しいファンを取り込むことだけでなく、ロイヤル・カスタマーに対するサービスの拡充も必要です。メンバーシップを退会して欲しいなら早く言ってくれなどという声が出てしまうのは大変残念な事態であり、やはり繰り返しスタジアムに来る顧客向けと企業の福利厚生や営業活用のシートとは分けて考える時期なのかと思います。


さて、2006年より始まったこのブログも、本エントリーで一旦お休みすることに致しました。
今まで読んでくださったみなさん、本当にありがとうございました。
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続きの続き

2009/05/30 23:11
この本を書いた田中さんは、ライターを始めたのは新スタジアムになった頃かな。ご苦労様です。
取材する上で、対象をあからさまに言ったりしては次から取材しにくくなるし、気遣いが窺い知れる書き方をされていますね。

本書は組織論に注目、というよりは、読み返して自分の記憶と共に鹿島の歴史を思い出して楽しむことが出来ます。
しかし感情的な話は別にしても、中田の移籍を秋田移籍の2003年の翌年の2004年シーズン直前とするのは、やっぱり良くないんじゃないかな。セレーゾがゲームキャプテンに指名しチームの中心に据えた選手はリハビリを終えしっかり準備してきた事が伺える引き締まった精悍な姿で2004年5月に国立のピッチに立ちチームを落ち着け勝利に導きました。最初は後で推敲しようと思っていたものが校正不足で残っちゃったのかと思いましたが、よく読むと意図して書いているようだし。


全体的に、書けないモノは書けないし、ページ数の都合もある。強化部視点で総花式にしないことで書式がブれないこともあるでしょう。個人的にはもう少し突っ込んでみて欲しかったとも思います。中田の移籍でフロントと選手間で納得した話し合いがあったなんて僕らでも分かる。その納得した思いをサポーターと共有する努力をしないから、気持ちが乖離してしまうんであって、配下の選手を嫌われ者にしてしまった事態をプロクラブの責任者として、どう思ってやっているのかとか。

取材対象がその答えを保有して無いから書けないのかもね。将来には、サポーターに向かって、クラブをどういう風にしたいんだと当たり前に語れるフロントも出現するかもしれません。ファンを公言するのではなく、ファンが喜ぶ姿を見て喜ぶプロフェッショナルなフロントが。田中さんは良い文章書かれると思います。その時には、また取材して我々に見せてください。鹿島の試合を見続けている者には面白い本でした。
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続き

2009/05/30 22:58
昨日、この本には、
自分が指導者だった時に、「こういう上司がいてくれたら良かったのに」と思っていた事を、自分が上司になった今、実践している人の話が書かれているという話をしました。
またそれは、結果が出る組織運営として上手な方法であること、鹿島はそれを実践するための環境が用意されている話もしました。


この方法で困るのは、上司は自己の経験に基づいて行動しますので、経験していないことは正解が分からない。本にも書いてある中田の事例の他、中後の移籍や朴の加入について、「何で?」と思うような事象はよく起こっています。時には戦略的に冷徹で非情な決断をしなければいけない未知の事態に対しては、日本の大企業や地方企業でよく見られる「イイ人」経営になってしまっています。これが問題。

でもまあ、鹿島は強化に限っていえば、「どうすれば強くなるか」という意識、目標は参加者全員が見失っていないので、やろうとする施策に少々お金がかかっても賛同者も多く現れるでしょうし、GMとしては仕事がし易いと思います。

プロとして振舞う選手への教育なんかは、最近やっとやり出しましたが、経験していないので手探り状態ですね。相変わらず人間としておかしな振る舞いのヤツはいるし。

あとは強化とは直接関係ないけど、マーケティングはさっぱりダメ。これはそもそもプロサッカークラブ経営の経験が無い、今まではスタジアムは満員だったし、これからどこからどうやればいいのか分からない、どのぐらいお金をかければいいのか分からない、やらないでいるとどうなるか予測できない等の状態です。やらないでいてもチームが強くなればいいという勘違いの時期もありました。

あの会社は上から下まで、本当に鹿島のファンであり、自分の好きなチームが勝つと嬉しい人たちであります。

「では君達は自分でお金を出してチケットを買ったことがあるのか」
と聞いたら、経験は少ないのでしょう。自分でお金を出してチケットを買う人の気持ちが分からないということで、我々の気持ちを蔑ろにするような施策が多いのもそのせいではないかとさえ思います。企業活動ですから、自社にお金を出してくれる人は大事にしますよ。でも気持ちが分からないので気持ちに訴えることが出来ないのですな。

大勢の人が訪れリピーターも多く、世の中の集客業のお手本になっている1つがディズニーランドですが、彼らの内部では、「Wear Your Guests' Shoes」という言葉があります。いくらお客様とはいえ、その人の靴を履くのは簡単なことじゃないですよね。足に合わないし、菌や臭いがあるかもしれません。
「そこまでやるのか」と、実践するには覚悟が必要です。

Jクラブの多くもディズニーランドに憬れる事業部が多いのですが、やれてないですね。
だから本当の意味で顧客を知ることが出来ないし、何かを判断する時の基準も材料も間違うことが多い。これは経験を元に出世する人の仕事が経験の範囲に留まる限界説です。


鹿島の流儀とは、言ってしまえば、この経験限界の内側に留まり、無理をしない事とも言えると感じています。
「こんなもんだよ」と自嘲的に鈴木満さんが話している台詞が本に載っていますが、それが著者の田中さんの意図なのかどうか分かりませんけれど、文字通り決して大それたことをやっているわけではないというのは当たっていると思います。繰り返しになりますが、活躍できる環境に活躍できる人材が充当されている結果です。

鹿島の強化担当さんは別に無能者じゃないですよ。世の中には上司の仕事が何であるか分からない人もびっくりするぐらい多い中で、経験を的確に生かしています。
やらなければならない仕事を見つけた時に、それは自分が処理しなければならないのか、他の誰かがやるのか判断出来て、この人がいるから組織が助かっているという機能する人だと思います。時にはチマチマした事を取締役がやっているのは、仕事の大小や困難さに関わらずご自身が処理するのがベストだと判断されているからですね。また、現場の判断を尊重し、監督、コーチ、スタッフへの口出しも気をつけておられます。それでも問題は日々発生するんだけどね。


今後は分からんよ。
さらなる進歩をするためには、経験を知恵にして未経験への対処もより正解に近づくことが求められます。
内側に留まるってったって、いつまで経ってもJ1優勝、ACL敗退という停滞は、時間が経てば実質的に後退でありましょう。
かといって性急な結果を求めて外から人材を充て過ぎても、チームが成長するのではなく変化に過ぎてはあまり上手くはいきません。

それに、やっぱり今のままでは苦しいとき支えてくれるサポーターの核は出来ないと思うんだな。中小企業なのに縦割り行政で強化部門だけ仕事が上手くいって、今後も会社が成り立つなんて有り得ない。会社に人が足りないのは仕方が無いけれど、いつまでも分からない振りしてないで、ここはしっかり戦略立てて中長期的な施策を遂行しないと、一皮向けて飛躍する可能性の状態が、勝利数の需給バランスの波だけに頼る経営になってしまうと本当に危惧するよ。。。

あー、また本の感想書いてないな。
ごめんね。明日にしちゃうのは流石に申し訳ないので、もう一本エントリあげます。。。。
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【書評】常勝ファミリー・鹿島の流儀

2009/05/29 20:31
みなさんは、学生や会社員の時、「自分が先生あるいは上司だったら、こういう風にするのになあ。そうすれば自分はもっと授業内容が分かる、あるいは働き易くなり結果が出るのに」と思ったことはありませんか?

この本に書かれている事は、自分が担当者だった時、「こういう上司がいてくれたら良かったのに」と思っていた事を、自分が上司になった今、権力を得て実践している人の話です。

ゼネラルマネージャーは、チーム編成の責任者であり、チームを構成する人材の人事権者でもあります。どんなチームを作るのかを決める人であり、人材獲得だけでなく、獲得した人材によってチームを機能させる責任も負っています。

純粋な意味での監督はGMの方針を実行する現場責任者に留まります。従って、自分が理想とするチームを作るために監督が人事権を要求したりしてGMを兼任する例があります。または、自分の経験知見を生かし、監督以下が働き易い環境を準備提供するためにGMに専任する人もいます。


鹿島アントラーズの場合は、後者です。
自分が働き難い、やり難いという経験があったので、一段上の権限を持って問題を解消しているのが彼の仕事です。選手間で問題が起こった時には監督が裁定すればいいのですが、監督とコーチ間、チームスタッフとクラブとの間で問題が起こった時には、その上の裁定者がいた方が上手く収められますしね。


当然ですが、現場というのは問題だらけであって、監督がチーム指導に専念しスタッフや選手もそれぞれの仕事に専念できる環境というのが理想ですから、GMは余事の問題事を発見して解決するのが仕事です。これはデスクワークだけではやりようが無く、報告があろうが無かろうが現場を歩いて自分の目で見て、経験や知見と照らし合わせてこれは問題であると認識したら、地位や権限を使って問題を解決します。練習や遠征にいつも帯同している鈴木満さんが、やることが無くてヒマそうであったとしたら、それはチームに問題が発生していない、良い事態なのかもしれません。


というようにGMの仕事は明確に説明出来るのですが、あまり上手くいっていない事例も数多くあります。
その理由も様々なのでしょうね。
日本では、球団代表の英訳にGMが割り当てられ、親会社からの出向者が就任するケースなどでは、具体的に何をすればいいのか分からないで役職に付いてしまっているケースもあります。しかし、このような場合であっても、就任した個人の能力に問題があるというよりは、その人物が就任しなければ出資者が納得しないとかのクラブを取り巻く環境や総合的な理由があったりして、簡単ではありません。

鹿島は、少なくとも強化という面においては、出来るだけの事をやり環境を用意する、という事をJリーグ参加時のオリジナル10に選ばれる時から実践しています。そのやり方も、練習場やスタジアム整備のハード面だけでなく人材獲得についても同様で、合理的であり徹底していると思います。他のクラブに比して恵まれている環境を用意してもらって、結果が出なかったら、そりゃ現場の責任でありましょう。

逆にいうと、他のクラブは、そこまで徹底出来ない理由が無数にあるのですけどね。


GMは、チーム作りの資金についても責任を持つ必要があり、用意出来る範囲内でのチーム作りをしなければなりませんがが、鹿島は他のクラブよりは潤沢であることは確かです。練習場が一面しかなくクラブハウスも無いJクラブがある一方で、強化部自身が資金繰りに駆け回る事をあまり心配しなくていいGMは恵まれていると思います。

また、監督が人事権を欲する例を上に書きましたが、逆に現場に介入することを欲するGMもいます。そういう事態になるのもまた様々な理由がありますが、あんまり良い事無いです。監督がGMの仕事をする理由でフィールド内の出来事に集中出来ないでは困ります。監督は戦術の浸透だけでなく次の試合への準備もありますし、何と言っても敗戦の責任を負わなければなりません。だからGMの仕事などしている時間はあまり無いはずです。監督とGMを兼任しているクラブでは、細かい問題解決をするアシスタントが他にいたりします。アシスタントは地位や権限が小さいので問題解決の効果や速度も小さくなります。

監督は敗戦が続き結果が出なければ解任の心配がありますが、GMはもう少し中長期的なチーム作りをすることが求められます。本当は監督が落ち着いてチーム作りをした方が良いケースもあるでしょうが、Jリーグの場合は降格制度がありますので、収入が減ってしまうと強化費も減り、前年と同じやり方を通せない事情があります。

金銭的な問題でチームの特色を作り通せないクラブはたくさんあります。JリーグでもJ1とJ2では収入が10倍ぐらい違いますので、昇格するため、降格しないため、理念を曲げて短期的な目標に注力するシーズンを送らなければならないのは無念でしょう。


さて、最初に戻って、
みなさんも、もし上司になった時に部下が働き易い環境作りへのアイデアがあるならば、将来ぜひ実践してみてください。最悪なのは、部下の時に結果が出なかったからといって、上司になった時に地位や権限を利用して同じ仕事をする事です。上司の報酬で部下レベルの仕事をしたら給料泥棒ですね。上司になるということは仕事が出来るからという一因もあって、同じ仕事をしたら部下より出来るのはある意味当たり前です。上司の地位と権限は上司の仕事をするためにあるのですから、部下の仕事に手を出してはいけないのです。自分が部下の時に上司にやって欲しかった事を実践して部下が働き易くなれば、部下から感謝されます。時には自分には解決不可能な事象に遭遇しても能力ある部下が解決してくれるかもしれません。結果が出れば組織の長としての優秀さが認められるようにもなるでしょう。


あー、ぜんぜん本の感想書いてないな。
ごめんね。明日、書きます。。。
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2008年度クラブ収支状況

2009/05/28 19:50
少し前のことですが、
4月下旬に、2008年度クラブ収支状況が発表されています。
鹿島の年間営業収支は40億円を超えました。

(単位:百万円)


2008年度入場料収入は675百万円でした。
入場者数が大きく伸びたにも拘らず入場料収入が増えていないため、単純に入場料収入を入場者数で割った単価指数は減少しています。主催試合はリーグ戦の他にナビスコカップ等がありますので、実際の入場料単価はこれより低くなります。


チーム人件費のうち、どれぐらい入場料収入で賄えているかの割合を示す健全指数は2007年とほぼ同じです。新しいチームになって補強を行った2007年にチーム人件費は増加しましたが、2008年はそれほど増えていません。。


ホームゲームの価値を下げないために、例えばFC東京は小額でも有料チケットにしています。
鹿島は小学生やホームタウン在住の人の招待制度を行っています。ゴール裏に詰めた子供達が試合前に「オレを映せ〜」と叫んでいるのを見ると、彼らの何人かが大人になって、自分でチケットを購入できるようになったら、また戻って来てくれるなら、それもいいかな、と思ったり。


今年の味スタで見たチケット看板。
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中断までの入場者数

2009/05/27 20:28
2009年J1リーグ戦 鹿島ホームゲームの入場者数平均は、6試合平均で20,830人。リーグ平均19,185人を上回りました。


これは開幕戦が影響しています。他の試合ではほぼリーグ平均並みという結果になっています。
対戦相手は、1節浦和、3節広島、4節京都、6節横浜FM、8節神戸、11節清水でした。
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スカパーの中継

2009/05/25 19:17
試合前の今日の注目選手・みどころで、鹿島レポーターとして高城さんが
「注目選手というと全員になってしまう」と個人名は挙げずに「チームワーク力と先制点」を挙げてました。イイこと言うなあ。試合に臨む姿勢も実際も、全くその通りの展開となりましたね。すばらしい!
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中田が練習で主力組のボランチに

2009/05/23 10:16
今シーズン、練習に復帰してからも試合出場までには時間がかかりました。
チームに帯同するのは船山でしたし、監督のコメントからも中田のパフォーマンスに満足していない様子が窺えました。
もし明日先発するのであれば、起用したオリベイラの期待を裏切らない活躍を祈ります。
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アウェイ路を歩く

2009/05/21 19:11
上海地区は、仕事で郊外か周辺地の杭州や蘇州ばかりで、市内を歩いたのは今回が初めてでした。。
とはいっても当日入りで十分な時間があるわけではないんですけどね。

現地には12時ちょっと過ぎに到着。
搭乗者数も少なかったし検疫などは予想してたよりスムーズで約45分後に入国完了しました。お金を使う機会もあまり無いだろうと、とりあえず5000円札を換金。手数料に50元取られて、300元足らずと交換しました。

浦東国際空港駅から龍陽路駅(地下鉄2号線)まではリニアモーターカーで約7分間の旅。正式名称は「上海磁浮列車/Shanghai Maglev Train」といいます。料金は当日の航空券所有者は40元。往復券は7日間有効で80元だというので往復を購入。(前に来た時は当日往復のみといわれたので変わったのかな) 安価な感覚ですが、空港から市内中心部までのシャトルバスは約20元なので、現地の物価感覚でいえばかなり高い乗り物なのでしょう。乗客もそれほどいなくて空いています。

龍陽路駅で地下鉄に乗り換え。
地下鉄の駅では切符を買うときに券売機で行き先の路線と駅名を選び、購入枚数を選んでからお金を入れると、発券されます。駅名は簡体字なので少し注意が必要です。磁浮列車も地下鉄も紙の切符ではなくICカードです。日本の鉄道のようなデポジット制度のカードもあり、改札は普通切符と供用ですが、普通切符は改札で回収されカードは再利用されます。龍陽路駅から上海火車駅まで路線を乗り継いで4元でした。

上海火車駅からホテルまでは町並みを見ながら20分ぐらい歩きました。
国鉄上海駅と隣接していて、観光地ではありませんが上海で最大の乗降客数が集まる地区だけに人が多かったです。

ホテルで少し休息。チェックイン時にデポジット100元要求されまして、磁浮に乗っちゃったので100元ちょっとしかお金が無く、後で返ってくるとはいえ払っちゃうとチケット代がなくなってしまいます。「お金持ってないです。事前にも聞いてないし、宿泊代は支払済みです」と伝えると、許してくれました。

部屋で休みながら、TVを見まして。中国語は分かりませんので、映像と字幕で判断するしかありません。健康というチャンネルでH1N1型患者が病気に打ち勝って退院というニュースがありました。患者さんらしき人が花束もらいながら病院の前で演説して周りの人たちが拍手しているのが映ってました。その後、体育というチャンネルで申花今日・・・(読み取れず)のテロップが入った五星足球という番組をやっていたので、しばらくそれを見たのですが、ぜんぜん分からない。解説者っぽい人がゲームの見所などを話していたと思うのですけれど、分からない。映像も申花のゴールシーンばかりで、11番の選手に注目しているのはなんとなく分かりましたが、ACL前日練習や会見など期待した映像は流れず番組終了になりました。


試合会場である虹口足球場駅までは、上海火車駅から地下鉄3号線で行けます。帰宅ラッシュに遭遇。アトランタ五輪の時の米国もそうだったけれど、降りる人が先とか、混んでいる時は出口付近の人も降りてからまた乗るとかいうのは多くの人が出来ません。でも降りる人を待ってから乗る人も少数います。そういう人を追い抜いて後ろから構わず乗り込む人もいます。危ないから今は電車が到着しても扉が開くまで少し間があります。これから少しずつ変わっていくかもしれません。
ちょっと脱線。良いとか悪いとか常識が無いとかいう話じゃないんです。アインシュタインが「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクション」と言ったけれど、身につける機会が無ければ出来ないし、その社会の常識が必ずしも普遍的な真理とは限らないわけです。正邪2項対立は明快だし、今までの自分の立ち位置に留まるほうが気分も楽だけど、世の中そんなに簡単じゃない。むしろ常識に疑問を持てる姿勢が革新につながり前に進めます。そんな様子を見ながら到着。駅前からスタジアムまでダフ屋がたくさん。申花の青いレプリカを着た人たちもたくさん集まっていて、隔離はされていませんでした。開場前に鹿島のタオマフ交換をねだりに来る者、一緒に写真を撮りに来る者がいたりしました。。

開場して指定されたエリアに入りました。階段に電灯が無くて「今は夕方で足元が見えるけれども帰りもこれかな」なんて話してたら、やっぱり帰りも電灯は点かず。試合後、ベトナムの時と同じくスタジアムの電灯が次々と落ちていくので、見えてるうちに早々に帰途。ホテルへの帰り道でノラ猫と遊んだりしていると、オフィシャルツアーで来てたハマぺんぎんさんと美人の相方さんが声を掛けてくれました。バスは電車より早く着いて、ビールは冷蔵庫で冷やしてあるので何か食べ物を買いに出掛けられるところでした。立ち話で挨拶を交わし、僕も屋台で冷えたゲータレードを購入。値段を聞くとお店の人が親指と人差し指で○印を作ります。OKじゃなくて3元ですね。数字は麻雀と同じなので1から9までは分かります。3は「さん」です。ゲータレードは、日本ではアクエリアスやポカリスエットと同じ色ですが、中国ではアメリカと同じ。黄色やオレンジや青や赤などがあります。僕は黄色しか飲んだことがないので今回も黄色。それを飲みながらTVでさっきまで会場にいた試合を観戦。終わって寝たのは0時半ぐらい。

翌日は朝から横殴りの雨でした。6時前に起きて前日来た道を辿り空港へ。観光も食事もなく滞在時間約20時間で帰国便搭乗。機内映画は20世紀少年とかやってましたが、フライト時間が短過ぎて全部見終わることは無理です。着陸態勢に入りビデオは途中打ち切りで到着。日本は晴れ。長江の黄泥が影響しているのが上海の海の色ですが、機上から青色の海を見ると帰ってきたと実感しました。日本での検疫はそんなに時間がかからず、午後1時前には入国し、帰りました。


最後になりましたが、対応していただいたクラブの皆さんにはお礼申し上げます。対応コストも掛かったことでしょう。お陰様で入場することが出来ました。直前まで不確定な状況の中で、ありがとうございました。
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上海戦

2009/05/20 21:02
中国国内のACLで勝つのはなかなか難しいですね。
決して引き分けで良しとしたわけでなく選手たちもサポも最後まで勝ちにこだわって頑張ったと思います。
お疲れ様でした。

ラウンド16の相手は山東かFCソウルでしたね。浦項とかいいかげんなこと言ってすみませんでした。浦項はH組でした。。。
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明日、上海申花戦

2009/05/18 18:25
時間に余裕が無いので僕は明日、当日入りです。
朝の飛行機で、浦東着は12時予定。
入管・検疫にどのぐらい時間がかかるかなあ。先に行ってる方の情報では1時間半ぐらいかかってるとか。
18時30分までにスタジアムに行ければいいんですが。

中国元、どんどん安くなってます。
先週は1元=14.5円ぐらいでしたが、今日は14円割ってました。

では、がんばって応援してきます!
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日立台

2009/05/13 19:40
レイソル戦は、毎年友人の柏サポにご招待いただいて並んで見ていました。

「今年も」って聞かれた時、正直迷っていると答えたのですが、
「お前らより多額の金を払わされたこっちの身としては、お前らがたくさん来て金を払って帰る以外にどんな誠意の表し方があるんだ。絶対に来い」と言ってくれまして、今回もお邪魔することにいたしました。個人レベルでも恥ずかしいという気持ちはあります。今年も声を掛けていただいて有り難いです。

アウェイゴール裏チケットではレイソルホームパーティスペースには行けないと思います。買い出しが必要になりますかね。。
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2-1で勝利

2009/05/12 18:29
連戦の締めくくりの日。
雨で寒かった水原戦から5日後でしたが、この日は暑い日でした。

清水は4-4-2のゾーン。敵味方がどのフォーメーションで、いつ誰がどこに動いたら次はどういう形になるか、だから自分はこう動く、という戦術理解を個々の選手が高いレベルで身につけて実践しているチームです。
もちろん鹿島の選手達も清水に負けない完成度を誇っています。得点は、前後半ともに相手が集中しきれないでいるところを、少しずつ鹿島の選手が勝ったプレーを重ねて生まれたものでした。
ボールを持っても持っていなくとも、プレー選択肢はいろいろありますが、厳しいプレッシャー下で瞬時に選択せざるを得ず、それでもベストに近い選択をした上で、他の人たちも他人の動きの意図を汲み取って自分も動いてプレーに参加する、その結果、攻撃や守備の形を作る、そういう意図が両軍とも存分に出ていた試合でした。

鹿島は他にも得点のチャンスはありましたが、今一歩決めきれませんでした。
伊東が効いていました。ボールを取るのがうまいし、ソガのロングパントも潰していたので、鹿島は速い攻撃がなかなか出来ませんでした。

とはいえ、清水の選手もシンゾーの速さには付いていけてないですね。
引っ掛けられ引っ張られ倒され、というシーンの連続。
前半、抜けた出して西部が出てきたシーンはファウルですね。ドリブルからの切り返しが急で間に合わないから体が当たって倒してしまう。

シンゾーもヒザには負担がかかってるだろうなあ。それでもボールが来ると早く走り、高く飛んでしまうのだけれど。昨シーズンからの箇所は完全には治ってないんだね・・・


オガサのFKは惜しかったですね。
彼はボールを持って前を向くと、本当に周りがよく見えているなあ。いいタイミングで何本もパス出しているし。
別のFKでも朴を走らせてパスというシーンもありました。
その朴も足が痛そう。
ディフェンスに入ってボールを持った相手に駆けっこで負けちゃうのは、やっぱりコンディションは万全ではないのでしょう。見てると伊野波も同じような不安があり、この日は途中交代になりました。


ロスタイム4分は時計ばかり見てました。
ゴール前をボールが横切ったりして、冷や冷やでした。清水の選手は走り込めなかったけれど、下手すりゃオウンゴールもあるような速いボールでした。


野沢が突進を止められずに相手に当たってしまいカード。プロは避けるのも技術のうちなのですが、踏ん張って止めることが出来ず後ろを向いたけど当たってしまいました。野沢はこれで4枚目です。

誓志がリーグ戦通算100試合達成しました。
この日は藤本のマークでプレッシャーもあり大変そうでした。当てないように避けたら結果的に足を振り回した形になりカードをもらっちゃったけれど、頑張っていたと思います。野沢欠場の次の試合、使ってもらえるように期待しています。今のチームレベルでいきなり入って他の選手と合わせられる中盤なんて、誓志しかいないんだからさ。練習試合で出場時間が長いのもコーチ陣の信頼感の表れだと思っています。
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清水戦

2009/05/09 15:19
中断前最後のホームゲームです。
相手は清水エスパルス。昨年の対戦成績は1勝1分2敗。二つのタイトルを阻止されました。
必勝を期して臨みましょう。

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エスパルスは、2005年に長谷川健太監督が就任してから、強くなりましたよね。
2006年(4位)、2007年(4位)、2008年(5位)と、コンスタントに上位をキープしています。
2008年は鹿島との対戦成績でも勝ち越しています。

今シーズンは、第8節までチームの全得点を叩き出していた代表FWの岡崎慎司に加え、 浦和から永井雄一郎、名古屋からフローデヨンセンが加わり、原一樹らとポジションを争っています。



オフィシャルに
スカパー!視聴者応援クラブアンケート回答のお願い
が出ています。
http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/detail/20090509_10_2035.html

※皆様がアンケートにお答え頂くことで、鹿島アントラーズへは強化費が支払われます。と書いてあるので、協力出来る方は回答してみてはいかがでしょう。
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3-0って何て読む?

2009/05/08 19:35
ACLの鹿島のホームゲームでは、ところどころに英語でのアナウンスが成されるようになりました。
選手紹介や得点シーンは、今年はリーグ戦と同じになりました。多分、運営担当がAFCに確認して、「やってよい」レベルを設定しているのだと思います。

ファイナルスコアは英語でアナウンスされています。
3-0だと
「Three to Zero」って言ってますね。

イタリア語でtre zeroっていうのは聞いたことがあるけれど、
英語で0点はNothingというのかと思っていたので、友人に聞いたら競技の得点のZeroをNothingで表すのは米語なんだそうです。その人はイギリス人だったので英語では?って聞いたら、Nilだそうで、3 nil というのが3-0の事だとか。nilもnothingもラテン語のnihiが語源で、 「無」っていう意味。ニヒル(虚無)は日本語では死語になっているかもしれません。

もちろんZeroで意味は通じます。Zeroだとイタリア語やポルトガル語もZeroですからね。スペイン語はCeroだったかな。ニュアンス的にいえば、Zeroはプラスとマイナスの中間点を表すようです。無とはちょっと違うのでしょう。


ちなみに、テニスで0点をloveというのは、「無償の愛」から来ているんだとか。
「for love」=「for nothing」=「0点」という、いかにもな話を聞きました。
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フロンターレ at 天津

2009/05/07 19:47
火曜日に帰ってからTVで見ました。

試合は、川崎は勝てばグループステージ1位通過。天津は既に予選敗退が決定していました。
技術レベルは川崎でしたが、天津は中国オリンピックで世界に名を轟かせたカンフーサッカーで対抗。川崎もJリーグでは決してクリーンなサッカーでは無いと思いますが相手と球際で接触すると審判が必ず川崎のファウルと判定してしまうのでプレスを少し躊躇したところ、遠目からシュートを打たれて前半の早い時間に立て続けに2失点しました。
審判団はバングラデッシュから来ていて、彼らには鹿島もシンガポールで散々嫌な判定に遭いましたが、そもそもプレーが見えてないです。天津の選手が倒れて全然関係ない中村にカードを出し、ピッチ内で治療させ、天津のトレーナーたちが抗議するままにさせていて、天津の選手が手を出すのを振り払った川崎の選手にカード。中国の観客はプレーレベルに関係無く煽るし、川崎の選手たちは技術では負けてないと思うからサッカー出来ない環境に冷静になれず。ハーフタイムで関塚監督が「アウェイを戦っているんだ」とコメントして冷静な対応を促しましたが、ACL初挑戦ではなかったはずのチームにして無理でした。国内屈指のリアクションサッカーを誇る川崎が逆にボールを持たされるポゼッションサッカーになってしまい、ガツガツ当たられ無理に攻めてはボールを失ってしばしばカウンターを受け、ロスタイムには今シーズンから天津に所属した元イタリア代表トンマージに決められ3-1で敗戦しました。

ありゃ、サッカーにならんです。
ACLではマッチコミッショナーやレフリーインスペクターは別の国から来ているはずなのですが、ちょっと考えて欲しい内容に思いました。少し寝覚めが悪かったです。川崎サポのエリアは武装警官で囲まれていたので、試合中スタジアム内でのイザコザはありませんでしたが、現地まで応援に行った人たちは悲しかったでしょう。


昨日はガンバが山東と対戦。引き分けでも1位通過というアウェイゲームでしたが、遠藤が2枚もらって前半で退場。1人少なくなったガンバでしたが、ゴール前で囲まれたレアンドロが一瞬足を振りぬけるスペースを見つけて決め0-1で勝利しました。それまでACLでは、Jリーグのチームが中国で勝ったことはありませんでした。昨日のガンバ大阪が初勝利です。
天津ほど酷くなかったけれど、やっぱり荒れ模様でしたよ。明らかに相手のファウルなのに、相手ボールの判定が繰り返されるとリズムも出ません。観客の呷りも影響しているかもしれません。それでも1位通過なので、次の第6戦に遠藤の欠場は彼らにとって結果的に災い転じて・・・になりました。

鹿島も、ホームの上海戦ではダニーロを壊され、未だに復帰出来ていません。ましてアウェイでは・・・改めて困難な戦いを覚悟です。


UEHAチャンピオンズリーグ、確かに何度も手に当たっているように見えますが、This is FUCKIN' disgrace!と叫ぶ青の11番。口ではなくプレーで語るべき。決める時に決めるポジションなのですから。
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3-0で勝利

2009/05/06 12:08
アウェイで意地の1点が利いて、
1. 当該チームの対戦成績は1勝1敗
2. 当該チームの対戦時における得失点差(アウェイゴールルールは適用されない)は0点
3. 当該チームの対戦時における得点数(アウェイゴールルールは適用されない)は4-4
となりました。

大岩へは監督が最大の賛辞。
「選手、人間としても彼と仕事が出来ることは名誉なことだと感じています」
前半、右胸を押さえて倒れた時は心配しましたが、直後に得点。攻守に堅実で安心なプレー振りは、本当に頼もしかったです。

水原は選手が揃わず手詰まりでしたね。
2-0で折り返した時、車範根は必ず立て直してくると思ってましたが、ウイングと下がり目のハーフが下がる5-3-2気味になってゲームを主導していたのに失点してしまい、12番の選手を入れて4-4-2にしたい意図も通じず、後半に同じ選手が交替となりました。


昨日のレフリーはよかったんじゃないでしょうか。千葉の時が「そりゃないだろう」という感じが止まらないカードの出され方だったので余計にそう感じてしまったのかもしれませんが、難しい試合を荒さずにコントロール出来ているように思いました。

雨の日にも関わらず、たくさんの人が観戦に訪れてくれました。急きょバックスタンド2階も開けてましたね。
試合後、水原の選手たちが鹿島のゴール裏に向かって挨拶、鹿島の選手たちもアウェイゴール裏に向かって手を挙げました。

こないだSAFの監督が、ピッチ外のことも含めて鹿島の勝利への準備を賞賛してくれましたが、本当に名誉なことです。鹿島アントラーズが始まって20年足らずで対戦相に訪れた相手から褒められるほどになり、外国のクラブを気持ちよく迎え対戦後には相手が手を挙げてくれるような、素晴らしい試合を開催できるようになったんだ、と改めて感じている今年のACLです。

試合後のマルキーニョスのインタビュー。
次の対戦への意気込みを聞かれて
「相手に敬意を払いながら」と。

フロンターレの試合をTVで見て中国での試合の難しさを感じながらも、自分のプロの仕事の結果と相手に対する敬意を忘れないスタッフ、選手たちを、僕らは誇りに思い、これからも応援していきたいと思います。



UAEのクラブだそうですが・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090505-00000018-ism-socc
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心は次へ

2009/05/02 22:20
今日は相手が出てきてくれたので、空いたスペースを衝くことが出来ました。
次はACL。水原三星。
やっぱり引かれてしまうでしょうか。

それでも勝たなければなりません。
水原、上海と2勝してしまえば、鹿島の1位抜け。ラウンド16はホーム開催になります。

順位決定方法は、勝ち点で次は当該チームの直接対決成績で、勝ち点、得失点差、総得点の順に決まります。アウェイゴールルールはありません。
勝ち点で並んでしまう時には、
アウェイで4-1で負けていますので、今度3-0で勝っても上回れません。

強い気持ちで必ず勝ちましょう。
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明日、千葉戦

2009/05/01 20:04
前節の鹿島は、シュート数18本でJ1トップだったんですね。
明日はアウェイでどれだけ打てるかな。

さて千葉戦。現在17位。
昨年の雪辱の機会。倒すべき相手です。


千葉といえば、2006年に当時の監督がホームリーグ戦を調整試合に使いベストでない選手起用をして大敗。そこまでやったナビスコ決勝でも負けました。
そして優勝の可能性が無くなった鹿島はその後から伸び伸びとサッカーやって、虚しい大勝が続きました。(鹿島アントラーズが目標の無いゲームを興業して金取んじゃねえよ、馬鹿野郎)
結果的には、リーグ戦を調整試合にしなければ鹿島も優勝争いに加われたところまで上位陣の勝ち点は伸び悩みました。


オリベイラはそんなことはしません。
優勝が求められるチームでプレッシャーがある試合ばかりです。
今出ている選手が外されるとすれば、それはチームに貢献する力が発揮出来ないと判断されたからです。他に起用する選手が力を持っていると判断されたからです。

判断するのは誰でもない。敗戦の責任を負うオリベイラ自身です。


それにしても、
このスケジュールでやるのは最初から分かっていて経験が無いわけでもあるまいし、
選手のパフォーマンスを維持出来ない、波があり過ぎて戦力になる選手に育てられない、計算できない選手を獲っている事態は今に始まったことではないので、現場、スカウトを含めて、強化部は批判されてしかるべきではないでしょうか。




--------
ジェフ市原の頃は古河電工のチームだなあという印象が強かったのですが、実はJリーグで最も多国籍から選手が在籍したクラブでもあります。また祖母井秀隆氏がGMに就任した1997年以降はヨーロッパ出身の監督のみが起用されています。
市原時代から前日本代表監督のオシム氏に育てられた選手はオシムチルドレンと呼ばれました。主に、阿部勇樹、巻誠一郎、山岸智、羽生直剛、坂本将貴、佐藤勇人、水野晃樹、水本裕貴のことを指しますが、今のチームにいるのは巻と新潟から戻った坂本のみです。

2009年の千葉は、リヴァプールから招聘したアレックスミラー監督が続投。深井くんの完全移籍などでチームを再建しています。
深井くんの背番号は昨年の36番から9番になっています。
出場機会を求めて移籍した中後くんは8番ですが、最近はベンチに入れていません(怪我だっていうことだけど・・・)
16番はミラー監督の信頼厚い谷澤選手が付けています。
昨年途中に大分からこのチームに限付き移籍していた鹿嶋市出身でもある根本裕一選手は、今年はツエーゲン金沢でプレーしています。


千葉は、我々が2006年ナビスコ決勝で敗れた相手ですが、Jリーグ開幕から参加しているオリジナル10で唯一ゼロックススーパーカップ出場経験が無いクラブです。

ジェフ千葉の正式名称は、ジェフユナイテッド市原・千葉です。市原臨海の問題もありましたが、クラブは千葉を名称に加える検討をはじめた時、市原市が「ジェフユナイテッド市原・千葉」の呼称を求めて2万人の署名を集めました。しかし千葉サポーターたちからは、「何故、2万人の署名が集まるならば、臨海がいつも満員にならないのか?」などの問題が提起され、Jリーグ理事会で「ジェフユナイテッド千葉」という呼称が認められました。2005年は工期途中だったこともあり、鹿島戦は国立で行われましたが、現在では市原臨海は利用されずフクダ電子アリーナが彼らのホームスタジアムです。

巻の1トップに深井、矢澤がシャドー的に走り回るのを捕まえるのは、なかなか大変。
ミスしてすり抜けられると一瞬でシュートまで持って行かれます。


ところで、フクアリでキリンカップのベルギーvsチリやるんですね。
主催がFIFAでなくJFAなので、千葉市蘇我球技場の名前に戻らずにフクアリのままなのか。
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