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<<   作成日時 : 2008/07/08 19:18   >>

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参戦されたみなさん、お疲れ様でした。
レポートを書こうかと思ったのですが、ゴール裏で立ってるときは、試合展開などに気をまわしている余裕が無いので、分析は無理です。記憶に残っている場面だけを。

ジュビロは3バックで、鹿島の得点はいずれも相手サイドのスペースとディフェンダーの人数の少なさを衝いたものでした。
1点目は、好調を持続している新井場が深い場所からクロスを上げて、反対側にこぼれてきたのを小笠原が正確にシュートしたもの。ああいうプレー、大好きだなあ。
2点目は、本山がボールを持ってドリブルし出し、新井場が一緒になって走って行って、エリア前で新井場が左に流れ、本山は右に切れ込んでシュート。向こう側ゴール前だったけれど、シュートエリアが開いたのはしっかり見えました。選択肢は他にもたくさんあったみたいだけど、ベストでしたね。

でもピンチもありましたよね。仙台から来た萬代もカレンロバートも高いし、両サイドも早くて上手く、クロスの質も高い。駒野は代表だし上手いのは折り込み済みだけれども、僕はオシムの呪縛から逃れるようにジェフを出た村井の能力も認めていて、怪我が無ければドイツにも行ったと思っているのだけど、同じくジェフから移籍した茶野と共にジーコが代表に呼んだ逸材でもあります。
下がり目の中盤には成岡がいて最終ラインには田中がいて、タレント的には揃っていますよね。出て無かったけれどGKは川口だし。
(そういえば、ヨウヘイが復帰してたはずだけど、契約は2008年6月30日までだったそうです)


後半の失点も向こうサイドでした。失点の前に岩政がFWに着いて中盤まで行っていて、「大丈夫かなあ」と思っていたのですが、右へ左へと振られて、アシストになったクロスの時は岩政は戻っていたのだけれども、足を出したのは残っていた青木で、それぞれのDFは人に付ききれていませんでした。大岩が目の前の2人を相手にするしかなかった。まあ、サッカーで点が入る時とは、あんなものか。

後半の鹿島は引き気味の采配だったのか、誓志が活躍できるような場面がほどんと無かったのが残念でした。しょうがないよね。今は与えられた役割をきちんと果たす事で信頼を得ていくしかない。(ところで、監督のコメントにあった「指示を守れなかった選手が数名」とは誰の事だろう??)
っていうかさ、こないだダニーロがトップ下に入った時もそうだったけど、FWへの楔をトップ下に落とすというのは田代には出来ないんだろうか。

終わってみれば、昨年と同じような試合展開。
強いジュビロがJ1で唯一負け越しているのがアントラーズですが、この日もその相性が出てしまったようなゲームでした。


ジュビロの選手たちが、負けてもバックスタンド、ゴール裏、メインスタンド前でそれぞれ並んで頭を下げていたのを目の当たりにすると、鹿島の選手たちだってやりたくないわけではないんだと信じますが、それを妨げているものは一体何なのでしょう?と数年に跨る大きな課題を改めて思い出してしまいます。


【すぽるとの内田くん】
もっともっと喋っていいさ。

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